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知らない間にモラル・ハラスメントの犠牲になっていませんか?モラハラの特徴と対策

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 職場や家庭で「モラル・ハラスメント」の被害に遭っている人が急増しているようです。モラルハラスメントとはなんでしょうか?その被害に遭うとどんな精神状態になるのでしょうか?どのように対策すればいいのでしょうか?そんな点を書いていきます。

 

モラル・ハラスメント(モラハラ)とは?

 モラル・ハラスメント(モラハラ)とは、簡単に言うと精神的な暴力のことです。モラルとは倫理や道徳を意味します。加害者は倫理的な言葉や態度による嫌がらせを浴びせてきます。例えば、上司に「エアコンをつけてもいいですか?」と尋ねると、「そんなことも分からないのか。いちいち聞かなくてもつければいいだろ!」と言われます。逆に何も尋ねずにエアコンをつけると、「なぜエアコンをつけるんだ!そんなに暑くないだろ!」と言ってくるのです。まさに被害者は倫理や道徳がないかのような扱いを受けます。

 モアハラの結果、被害に遭う人は、振り回され、支配され、思考が止まってしまいます。何をすればよいのかすら分からなくなり、職場では自分のできる仕事すらできなくなったり、家庭では安心感が奪われていきます。

 モラハラの特徴は、加害者が始めは非常に親切なことです。しかし何かのタイミングで加害者は豹変します。職場でならあなたが出世したり、周りの尊敬を集めていることを知った時かもしれません。家庭なら結婚や妊娠のタイミングの場合もあります。いずれにしても加害者は、自分のことが大好きな自己愛的な変質者です。自分が相手より優位に立つために、言葉による攻撃を仕掛けてきます。

 

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加害者の特徴

・自己愛的
・行動に一貫性がない
・責任逃れし、周りの人のせいにする
・ねたむ傾向がある
・妄想し、被害者意識が強い
・過去に自分も被害者であった場合も多い

被害者の特徴

・几帳面で努力家
・周りに気遣いが示せる人
・責任感が強い人
・罪悪感を持ちやすい人

 

モラハラの危険性

 モラハラの被害で怖いのは、生きる気力を失うことです。自分が悪くないのに罪悪感を抱き続けたり、自分は嫌われているという自己暗示に陥って、本来できていた仕事や家事のパフォーマンスが落ちることでさらに負のスパイラルにハマってしまいます。モラハラの加害者になる人は、そもそも人を傷つけても何も感じません。むしろ自分が優位に立つことで幸せを感じるのです。

 

モラハラの対処法

 モラハラは、DVなどと違い言葉や態度による攻撃であるため、証拠を残すのが難しいという点があります。職場でモラハラの被害に遭っても、大抵は二人きりでいる場面で攻撃されるので証人がいません。上司や同僚に相談しても、逆に嫉妬しているのではないかと勘違いされるのを恐れることも十分に考えられます。

 対処法としては、「自分をしっかりと持つ」ということでしょう。加害者が言っていることは間違っていて、自分は正しいことをしているのだ、という自覚を持つことです。加害者が実際には幼稚で、無力なかわいそうな人であるという同情的な目で見ましょう。自分の喜びや楽しみが奪われないようにしましょう。信頼できる家族や友人との絆をしっかりと強めましょう。

 けれども、自力で負のスパイラルから抜け出すのは簡単ではありません。どうしても無理そうなら、第三者に相談するのがベストでしょう。各市町村ではDVの相談を受け付けていますので、そこで相談することもできます。また弁護士相談は無料であるところが多いですので、とりあえず一度話を聞いてもらうといいでしょう。

→ 日本法規情報に無料で相談してみる。

 

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