大学浪人生だからといって、勉強ばかりの生活というわけにもいきません。家庭事情によって、経済的にアルバイトをする必要があることもあるでしょうし、気分転換や社会経験のためにアルバイトをする人もいるでしょう。予備校生も利用可能な新聞奨学生制度もあります。
雇用側にとって、大学生および大学浪人生は、低賃金で使いやすいというメリットがあります。学生側や浪人生には、働きたいとき、働きたい時間に働くことが可能なのはアルバイトです。
家庭の経済事情が特別なくても、高校を卒業した若者には、自分の自由になるお金が欲しいというのは、ごく当たり前の自然なことです。親からお小遣いをもらう年齢、時期は過ぎています。社会人として自立する準備期間でもあり、アルバイトを通しての社会経験は大きな意義があります。そして、自分でお金を稼ぐ大変さを感じる良い機会でもあります。浪人生という猶予期間をもらったのですから、学業に差し支えないアルバイトをして、高校時代には味わえなかった、また、大学生になると味わえない経験が出来るというメリットを活かしましょう。